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打ち合わせを重ねる理由を考える

建売住宅も注文住宅も、担当者との打ち合わせや提案、ショールームでの確認などを重ね、家づくりの内容を固めていきます。
打ち合わせ回数は内容によりますが、最低でも5回、リフォームが関わってくるならば10回以上になることもあります。
望むことを確認、提案を確認、双方の意思を統一させて内容を確定させるためには、打ち合わせは大切なのです。
家具選びと配置だけの場合は、設計図を描いたりパースを描く必要もありません。
生地のサンプルや商品カタログなどを見ながら、その場で提案されることもあります。
リフォームなどが入る場合には、設計士としての設計図を描きます。
住宅は性能を第一に、建物の耐震性(耐久性)、構造をハウスメーカーの技術に委ねます。
何度も試験運転して、地震や火災に強い家を手がけます。
家具などは、人の動線(人の動き、動く範囲、効率を考えた動きやすさ)を考えながら選び、安全第一の構造体と異なり、ライフスタイルによって家具のデザインや色、生地などを決めていきます。
安全より生活の仕方を第一に考えるようですし、サイズ違いなら変更もできますし、処分すら容易です。
構造体との違いを挙げるならば、取り替えが利くという点でしょう。
もちろん、大規模修繕ができますが、進化する技術において、瑕疵がない住宅づくりが定着していますから安心でしょう。

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